MaEmです、生きてますよ。最近全然更新できてませんでしたね。申し訳がねえぜ。
倫理的なとこはとりあえず置いておいて、完全に規制される前に一回くらい任天堂とは無関係なマリカー乗ってみたい。
マリカーで身体が傾く病気の人
これはMaEmがガキンチョの頃のお話、マリオカートというゲームが有りましてね。まあ今でも新作出てるけど。64のやつ。夏休みや正月に父親の実家に遊びに行ったりすると、よく従兄弟の兄ちゃんたちと遊んでいたもんです。
そんで、その時からのMaEmのクセなんですが、コーナー曲がる時に自分の体も横に曲がる。心当たりがあるって人もいればそんなのお前だけだよって人もいるかも知れませんが、まあMaEmはそういうタイプのプレーヤーでありました。
実を言うと今でもレースゲー熱中すると身体曲がるんだけどね。免許取って自分で運転するようになってからだいぶマシになったような気がする。
ちなみに、レースゲーでは傾かなくなったけどフライトシミュレーター系のゲームなんかやるとやっぱり身体傾きます。そりゃそうだワタシ航空機の免許は持ってないし。一応言い訳しておくと、曲技飛行のパイロットなんかはロール中に首を回して常に地面に注視してたりします。空間失調の防止ってことなのかな?
さてここまで前フリ
20年モノの手書き図面
さてそんでもってMaEmのお仕事のお話します。最近MaEmがやっている仕事を、身バレおよび職場バレしないようにザックリ言うと
「初版が20年くらい前の手書き図面をCADに書き起こす」
というお仕事。
CADってなんじゃらほいって人のために解説すると、コンピューターアシステッドドラフティングの略(だったはず)ね。要するに図面をコンピューターで書こうぜってソフト。詳しく知りたい人は各自ググってくれい。
ところでこの場合ってコンピューターなのかコンピュータなのか、どっちが正しいんだろう
コンピューター(とりあえずこっちで通しておく)で図面を書くメリットというのは紙より劣化しにくいとか後から修正が簡単だとか色々あるとは思いますが、数あるメリットの中の一つに、図面を一部拡大・縮小できるというものがあります。広い画面で見て大雑把に把握した上で、拡大して細かい部分を書いたりとか、そういう事ができます。
Q.さて、マリカーで身体が傾く病気のMaEmがこの拡大縮小機能を使うとどうなるのか?
A.拡大すると同時に無意識にモニターに顔が近づいていく。
いや、これ自覚した時さすがに自分でもビックリしましたよ。なんか妙に目が疲れるなと思ったら。普段仕事じゃなくても普通に数時間モニター見てるとかザラにありますからね。明らかに目の疲れ具合が違うと思ったら、まさかそんな事してるとは。
自覚した後に意識的に身体を動かさないようにしたら目の疲れ方がぜんぜん違う。よくよく考えたらMaEmが私用でパソコン使う
ときってこういう文章書くかネットサーフィンがメインで、拡大縮小なんてほとんどしませんからね。これは盲点だったわ。
原因がわかれば対処のやりようもある、というわけでここの所目が疲れて仕事以外でPCサワれる状況になかったんですが今日からはガンガン書いていこうかと思いますぜ。
そもそもとして
何で開発現場で4:3のちっこいモニターシングルで仕事してるのバカなの死ぬの?
そうですよそもそもモニターがデカくて見やすければ解決なんですよ。なんだよ今2019年だぜ?デュアルモニターにすることによって作業効率が約29%向上するってDellも言ってるんだぜ?詳しくはこいつを見てくれ。
デュアルじゃないならせめてデカくしてくれ。そして管理職のゴミどもはやかましく一分一秒短縮しろと言ってくるくらいならせめてマトモな道具を支給してくれ頼むから。
終わり!
MaEm
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